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本セミナーの背景と趣旨
クリエイティブとマインドフルネス
かのスティーブ・ジョブズは禅や瞑想を通じて、直観力を研ぎ澄まし、注意をそらす存在や不要なものを意識から追い出し、目の前のことに集中する方法を学び、ミニマリズムに基づく美的感覚を身につけたと言われています。そして歴史に残る卓越したクリエイティビティを発揮できたのです。
マインドフルネスとクリエイティビティに関する、1977-2015年までの20の研究のメタ分析の結果、r=0.22の有意な弱い相関が見られた。ただし、「洞察瞑想」に絞るともっと高い相関が見込まれる。Lebuda, I., Zabelina, D. L., & Karwowski, M. (2016). Mind full of ideas: A meta-analysis of the mindfulness–creativity link. Personality and Individual Differences, 93, 22-26.
洞察瞑想(Open Monitoring Meditation)を1回35分行うと、拡散的思考(流調整、柔軟性、独自性)のスコア(=クリエイティビティ)が向上することが確認された。
Colzato, L. S., Szapora, A., & Hommel, B. (2012). Meditate to create: the impact of focused-attention and open-monitoring training on convergent and divergent thinking. Frontiers in psychology, 3, 116.
6週間のマインドフルネスで、過去の成功体験に囚われて同じ思考をしてしまう「認知の硬直性」が低下する(つまり、柔軟な思考ができる)ことが確認された。
Greenberg, J., Reiner, K., & Meiran, N. (2012). “Mind the trap”: mindfulness practice reduces cognitive rigidity. PloS one, 7(5), e36206.
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講師について
プロボディデザイナー/疲労回復専用ジムZERO GYMプログラムディレクター/一般社団法人ライフメディテーション協会 代表理事
関西学院大学で心理学・精神医学を専攻後、アメリカにてヨガを学び、ヨガ、瞑想のインストラクターへ。2017年6月に日本初の疲労回復専用ジムZEROGYMのプログラムディレクターとして疲労回復プログラムの開発を手がける。『超疲労回復』、『医師が教える内臓疲労回復』、『一生太らない魔法の食欲鎮静術~食事瞑想のススメ~』なそ著書も多数。ビジネスマインドフルネスのエキスパート。
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